広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
解体に係る予算につきましては、来年度予算に解体の基本設計費を計上させていただき、総事業費を積算してまいります。 4番目の男女共同参画事業を町としてどう進めていくのかということについてでございます。 一つ目の今までの5年間、町民の皆様への啓発をどのような形で行ったかとの御質問についてお答えいたします。
解体に係る予算につきましては、来年度予算に解体の基本設計費を計上させていただき、総事業費を積算してまいります。 4番目の男女共同参画事業を町としてどう進めていくのかということについてでございます。 一つ目の今までの5年間、町民の皆様への啓発をどのような形で行ったかとの御質問についてお答えいたします。
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業について、道路測量・設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事の詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。 その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
まず土壌汚染対策法に基づいて上段の調査設計費412万円を使わせていただいております。それからそれの中で、調査の中で水圧を測るための水銀が計器の中に入っていたんですけれども、それの管理がうまくいってなくて、保管容器が割れて地下にしみこんでいたというのがございまして、それの調査をまたしました。それを含めた解体をするに当たって、リスクマネジメントの調査をしています。
校区の考え方とか施設の在り方、そういった大きな方向性を今年度中に決定したいとのことですが、結局、基本設計費などの予算計上を今年度中にするためのスケジュールと見ていいんでしょうか。
次に、38番、平尾疋相線整備事業も交付金事業ですけれども、住居系市街地の良好な住環境の整備に寄与すべく、基盤整備の根幹である道路インフラ施設等の整備を行うもので、用地取得費及び設計費で1億円を計上しております。
幾ら審議をやっても肝心の予算取りのほう、担当部門、ちょうど予算取りの時期ですからね、設計費なりなんなりいろんな経費があります。予算取りの状況はどうかということでお聞きしたいと思います。委員会も私傍聴させてもらっております。来年には何らかの返事が出ると、このようなことで聞きました。答申だけで、返事だけじゃなくて、いざそれを実施に向けていかないかん、しっかりと予算づけも大切であると思います。
補償とか、そういうふうなものがはっきりしていない段階で、またこれが出てきたということで、これ一体どうなっているのかなというふうに一応調べたんですけれども、まず解体工事をするまでに調査設計費ということで410万円を支払われています。そして解体マネジメント費、これで710万円を支払われています。そして修正設計監理、それで汚染調査費ということで1,200万円を支払われています。
52: ● 井ノ上剛委員 今年の3月議会では、詳細設計費を含む令和3年度予算の審議を進めながら本庁舎の特別委員会を並行で進めるという形でありました。
○理事兼事業部長(中川 保君) 1億5,106万3,000円につきましては、用地買収費、それから工事費、それから設計費といったものをこの代替地を造成するためにかかった経費というものは全て計上させていただいております。 ○議長(坂野佳宏君) 吉村裕之議員!
今回、新規予算としての2550万円のうち、アクセス道路予備設計費2000万円が、クリーンセンター建設候補地へのアクセス道路を整備するために予備設計費として上げられております。そもそも現候補地については、奈良モデルとして大和郡山市と斑鳩町との3市町連携が基本であり、候補地周辺の九条町、七条町の地域住民への説明と承諾なしでは進められないものと考えています。
ですのでこの2,000万円につきましては、今のところ設計費で発注を予定しております。それで年度内に設計が終わればそれでいいんですけれども、日数がかかりそうであれば3月に明許というような形でお願いしなければならないのかなというふうに考えております。 ○議長(坂野佳宏君) 吉村議員!
また、設計委託料については、定員80人で、床面積が250平方メートル程度の建物を想定して設計費を上げているとの答弁がありました。 地質調査業務について、金額が大きいように思うが内訳はどうなっているのかとの質疑に対し、ボーリング調査を2か所行うと考えており、深さは15メートル掘ることを想定している。また、この金額は、今現在算定した上限の金額ということで考えているとの答弁がありました。
この8,500万円の設計費が公共事業分やとこっちに入れているんですわ。8,500万円の調査費は、工業団地の分譲のところの調査といわゆる公共、道をつけるための、この両方で8,500万円使っているんですわ、知っているように。8,500万円で元工場の跡地を測ったり。やったはずですよ、工場跡地を次売るというんでしょう。こんなん何も公共事業ちゃうんですわ、これ。
その内容につきましては、上記4件においては繰越金からの減額、そして給食センターの設計費に関しては予備費に充当すべきというふうに考え、修正させていただきました。 そして、その内容の目的、内容の理由、総論的にはなってしまうんですけども、説明させていただきますと、生駒市において、先般行革大綱を出されました。
この学校給食センターの整備について、今期の、今、審査させていただいてる予算は予算案の概要の52ページの一番下から2番目の(4)学校給食センター整備3,000万円という改修設計費ということ、この審査を今してるということの理解でよろしいでしょうか。
なお、一部費目におきまして、旧施設等の解体のための設計費を計上しております。 文書広報費におきましては、広報「わかざくら」の発行に関し、新たにコンビニ配架の経費を加えた所要額を計上しております。
これらの計画に基づき、新年度予算におきまして現庁舎跡地整備に係る設計費を計上し、来庁者用駐車場等の整備に取り組むとともに、緑地等整備の部分につきましては、今後のシビックコア周辺地区の整備に合わせた有効な活用方法を検討してまいりたいと考えております。 次に、eスポーツについてであります。
設計費で500万円というのは頭に残っているんですよ。この間もらった資料に6億円と書いてあるんですけれども。それで普通計画するんやったら、大体これ何ぼぐらいの計画でっせと。プラザでも通すでしょ、役場の前の道。あれ1億9,000万円、聞いたから頭に入っているんですよ。あれ1億9,000万円ぐらい道にかかりますねん、設計費やりますわとこんな話は来ているんですけどね。
○11番(谷 禎一君) ちょっと今の件でお聞きしたいんですけども、最後に400万円の中に建築関係の許可も入っているということで聞いているんですけど、これ設計費とかいうのも、もうこの中へ含まれておるんですか。 ○議長(奥本隆一君) 北橋福祉部長! ○福祉部長(北橋美智代君) 設計費というのは含まれておりませんが、モデルプランをつくらせていただく、そのプランの設計費ということにはなります。